前回は、相手の気持ちについて考えることができる力が「しつけ」によって伸びるというような話で終わりました。あれから多少気鬱に過ごしていました。私の母は、きょうだいげんかのときなどにそれぞれの言い分を聞いて仲裁するなどということは一切したこと…
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